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ドラマ「Q10」最終回(AKB48前田敦子さん熱演)

AKB48の前田敦子さんが未来からやって来たロボット、佐藤健さんが病気を抱える男子高生を演じたドラマ「Q10」の最終回を観ました。「出会うはずのない男子高生とロボットが出会い、恋をしてしまった」結末がついに明らかになりましたね。「出会うはずのない2人の恋の結末は、忘れられるはずのない恋」でした。

ドラマ「Q10」第8話で、「死ぬほど考えること。それがたったひとつの後悔しないやり方」と言った佐藤健さん演じる深井平太。一度は薬師丸ひろ子さん演じる教師、柳栗子のおかげで、ロボット「Q10」の再起動を回避しました。でも、結局、自分の意思でロボット「Q10」の再起動し、愛するロボットは姿を消してしまいます。

その後、ドラマ「Q10」のキーパーソン、福田麻由子さん演じる富士野月子が佐藤健さん演じる深井平太に「ある方法」で未来を見せます。そこには、深井平太が愛する妻の姿がありました。その直後、現在の世界で深井平太が未来で見た妻と会うのです。

実に難しいストーリーです。でも、ゆっくりと心に入ってくる感覚が気持ちいい。これから姿を消す富士野月子が深井平太に「(Q10はいないけど)最後くらい笑ってよ」と一言。深井平太の返事は「しばらくは無理かな」でした。落ち込む深井平太に、富士野月子は「大丈夫、笑って暮らしていけるから」と言い返し、未来を見せるのです。

未来の深井平太は笑っていました。大切なことは未来を信じることでしょうか?自分を信じることでしょうか?それとも笑顔で毎日を過ごすことでしょうか?どれも大変なエネルギーを使う作業です。言葉にすると単純ですが、実際に行動に移すことは難しい。でも、それが大事。そんな気持ちになるドラマです。

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