クリスチャン・スレイターさん主演のサスペンスホラー映画「ヘッドハンター」。映画のタイトルが表すように、クリスチャン・スレイターさん演じるヘッドハンターが主人公です。このヘッドハンターがとんでもない男なんですよ。引き抜くターゲットを決めると、どんな手を使っても引き抜きます。
管理人は、しがないテレビディレクターで、ヘッドハンティングとは無縁の世界で生活しているため、「私はヘッドハンターです」という人と出会った経験がありません。ただ、アメリカで仕事をする機会が多いので、ヘッドハンティングについては、少しだけ知識があります。
実際にヘッドハンティングをされる人(ヘッドハンティングの対象となる人)は、決して年収を口外しないそうです。ヘッドハンティングされるくらいのビジネスマンになると、ヘッドハントで入った会社は通過点にすぎず、その後も次々と会社を変え、大金を手にします。
次回以降の交渉を有利に進めるため、現在の年収をふせて交渉に臨むほうが得策というわけです。ヘッドハンティングされる実力者なら、社会的な実績があるため、わざわざ現在の年収を持ち出す必要がないんですね。すんごい世界です。
話が横道にそれてしまいました。映画の話題に戻しましょう。クリスチャン・スレイターさん演じるヘッドハンターはめちゃめちゃ猟奇的。どれくらい猟奇的かと言うと、最初の30分間観た段階で「なんで逮捕されないんだろう?」と思っちゃうくらい猟奇的です(笑)
原題が「Pursued」なので、「ヘッドハンター」というより「ストーカー」に近い映画だと思って観たほうが納得できると思います。ヘッドハンター的な内容を期待すると、「ありゃりゃ?」と思ってしまう映画かもしれませんね。
