テレビマン.jp > 映画レビュー(2011年放送) > ハリウッド映画「幸せのレシピ」(アビゲイル・ブレスリン出演)

ハリウッド映画「幸せのレシピ」(アビゲイル・ブレスリン出演)

アビゲイル・ブレスリンさんの演技に吸い込まれる「幸せのレシピ」

幸せのレシピ」は、キャサリン・ゼタ・ジョーンズさん演じる完璧主義の女性料理長と、アーロン・エッカートさん演じる自由奔放な男性副料理長の恋愛を描いたラブストーリーで、アビゲイル・ブレスリンさん、パトリシア・クラークソンさん、ボブ・バラバンさんらが出演しています。

交通事故で亡くなった姉の娘、ゾーイ(アビゲイル・ブレスリンさん)を育てることになった完璧主義者の女性料理長、ケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズさん)の心の成長を描いた心温まる映画ですね。

基本テーマとなるケイトとニック(アーロン・エッカートさん)の「恋愛」に、「子育て」を加えることで、身近なストーリーになっています。この「身近な感じ」があると、映画に感情移入しやすいんですよね。

特筆すべきはゾーイを演じたアビゲイル・ブレスリンさんの演技力です。「暗い演技」って、ある程度の人生経験がないと、成立しないと思うのですが、小学生のアビゲイル・ブレスリンさんが「暗い部分」を見事に演じきっていることに驚いてしまいました。すごい、女優さんですね。

テレビマン.jp > 映画レビュー(2011年放送) > ハリウッド映画「幸せのレシピ」(アビゲイル・ブレスリン出演)