実写にこだわった超ド級のアクション映画「コン・エアー」
ニコラス・ケイジさんが「正義の囚人」を演じたアクション映画「コン・エアー」を観ました。「コン・エアー」は1997年に公開された映画ですが、全く「古さ」を感じないアクション映画で、ニコラス・ケイジさんの他に、ジョン・キューザックさん、ジョン・マルコビッチさん、スティーヴ・ブシェミさんらが出演しています。
映画のタイトルになっている「コン・エアー」とは、緊急の出廷、医療搬送、囚人輸送などを行うアメリカの飛行機です。ニコラス・ケイジさん演じるキャメロン・ポーは妻を守るため、酔っ払いを殺害し、第三級殺人罪(故意ではない殺人)で服役することになってしまいます。
7年後、模範囚として仮釈放を認められ、家族が待つ家に帰ろうと「コン・エアー」に乗り込みますが、ジョン・マルコビッチさん演じるサイラス・グリサムらの脱獄計画に巻き込まれてしまうというのが、「コン・エアー」の大まかなストーリーです。
「コン・エアー」最大の特徴はCGをほとんど使わず、実写にこだわっている超ド迫力の映像にあります。特にラストで飛行機がラスベガスのホテルに突っ込むシーンは圧巻です!
本物の飛行機をホテルに突っ込ませるなんて、CG全盛期の今では考えられない演出ですよね。本当にすごい!20世紀の終わりはアクション映画の勢いが凄かったんです。管理人は毎週のようにアクション映画を観ていました。あ~、懐かしいなあ。
21世紀になって世界的な不況が続くと、低予算でも制作できる「小難しい映画」や「怖い映画」「CG映画」が増え、ド派手な実写映画は姿を消してしまいました。移り行く映画業界の華やかな1ページを体感したい人はぜひ「コン・エアー」をどうぞ。「勝手に体が踊ってしまう映画」ですよ!
「コン・エアー」の主なキャスト
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