映画「アメリカン・ギャングスター」でオスカー俳優が白熱の競演!
実在するギャングの半生を描いた映画「アメリカン・ギャングスター」。デンゼル・ワシントンさん、ラッセル・クロウさん、キューバ・グッディング・ジュニアさん、ジョシュ・ブローリンさんのオスカー俳優をはじめ、テッド・レヴィンさんら超豪華キャストが集結し、リドリー・スコット監督がメガホンを取ったクライムサスペンスです。
これまで「ゴッドファーザー」シリーズのようなイタリア系のマフィア映画はたくさん観たことがあるのですが、黒人の抗争を描いたギャング映画はあまり観た記憶がなく、全編に渡ってとても興味深く鑑賞しました。
デンゼル・ワシントンさんとラッセル・クロウさんの競演が話題になっていましたが、個人的にはデンゼル・ワシントンさんとキューバ・グッディング・ジュニアさんが睨み合う(視線をぶつける)シーンが一番印象に残っています。
ギャング映画を観ると、いつも「生」について深く考えさせられます。
「アメリカン・ギャングスター」はまだ「生」というものがしっかりと確立されていない1960年代のアメリカ社会を舞台に制作されているだけでなく、たくさんの「死」が表現されているので、なおさら強く「生」について意識してしまいました。私たちはわずか半世紀でとてつもない変化を体験しているかもしれませんね。
