阿部寛さん、大橋のぞみさん、遠藤憲一さんが切ない親子愛を演じた「白い春」
久しぶりに連続ドラマを観て号泣しました(笑)。「白い春」は古き良き20世紀(?)のヒューマンドラマを観ているようで、「肉食ってりゃ大丈夫世代(食事と言えば、焼肉やステーキを真っ先に頭に思い浮かべる1950年から70年代に生まれた人)」の管理人は、涙でテレビ画面がゆがみっぱなし。「21世紀の連続ドラマが初めて描く本格的な親子愛じゃない?」とティッシュで涙を拭きながら、毎回楽しみに観ていました。
「白い春」は、2人の父親と1人の娘の交流を描いた作品で、娘に「本当の父親だ」と名乗れない男を阿部寛さん、育ての父親を遠藤憲一さん、2人の父親に愛される娘を大橋のぞみさんが演じています。1990年以降、「親子愛」と言えば、崩壊した家族をテーマにしたドラマが多かったのですが、「白い春」は最初から愛が溢れています。1980年代によく観た「親子愛」が、懐かしくも新鮮で、心に染み入る感じがたまりません。
「時代(世間のムード)が暗いと、ハッピーエンドで終わるドラマが増える」という定説通り、「最終回はハッピーエンドでだろうなあ」と予想していただけに、意外な結末でしたね。賛否評論があると思いますが、それだけ「愛」と「生」に対する想いが感じられる最終回だったと思います。3年後にもう一度観たいドラマですね。
「白い春」の主なキャスト
| 白い春フジテレビ系列 2009年4月-6月放送 平均視聴率 12.6% |
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