悲惨な事件の裏に「家族の絆と愛」を描いた第6エピソード
WOWOWで放送されている人気海外ドラマ「CSI:NY7」字幕版の第6エピソードを観ました。「CSIニューヨーク7」の第6エピソードは、ある夫婦が廃墟ビルの屋上で腐敗した死体を見つけるシーンから始まります。この死体がめちゃめちゃリアルに作られていました。CSI制作サイドの技術力にビックリ!「食事中の人はかなり引くだろうな」という凄まじい仕上がりです。
死体を発見した夫婦は、行方不明の息子、ジェレミーを捜しているチャールズとエリザベスのハリス夫妻。留守電に吹き込まれた男のメッセージ通りに行動したところ、死体がある廃墟ビルにたどり着いたようです。
頭に「???」が浮かぶ「CSI:NY」チームと管理人。腐敗した死体をラボへ運び、「CSI:NY」チームのシェルドン・ホークスとシド・ハマーバックが死体を調べると、腕にタトゥーがあることを発見します。
死体の身元はジェレミーの大学の友人、クレイグと判明。クレイグから事件解決のヒントを捜す「CSI:NY」チームの元に取り乱したチャールズ・ハリスが訪れます。男から再び留守電にメッセージが吹き込まれ、そのメッセージを聞いた妻のエリザベスが姿を消したのです。
チャールズが一度だけ聞いた留守電のメッセージを手がかりにエリザベスの行方を追う「CSI:NY」チーム。炎を上げる倉庫に取り残されたエリザベスを間一髪で救出します。エリザベスに事情を確認すると、「倉庫へ行って、指定する道具を使い、すべてを燃やせ。それが終わったら、最後のメッセージを送る」という内容であることがわかりました。
このメッセージに「ピン!」ときた登場人物は「CSI:NY」チーフのマック・テイラー。犯人が、行方不明の息子を捜すヒントを与えているのではなく、事件の証拠を消そうとしていることに気付きます。ハリス夫妻は犯人につけ込まれ、操られていたのでした。
以上が、「CSIニューヨーク第7シーズン」の第6エピソードの大まかな流れです。第6エピソードで最も驚いたシーンは冒頭に書いたリアルすぎる死体、最も勉強になったシーンは陰湿な事件の解決後に待っていたジョー・ダンビルと娘の心温まる家族愛でした。悲劇的なエピソードを心温まる家族愛に満ちたシーンで終えることで、後味の悪さを払拭していたと思います。
「CSIニューヨーク第7シーズン」の第6エピソードのテーマは「家族愛」。自らの証拠で母親を刑務所へ送り、その娘を養子として迎え入れたジョー・ダンビル。息子の生存を信じ続けたハリス夫妻。事件の暗い部分を明るく染めた「家族愛」を目にして、「やっぱり、愛と平和が一番だよ」と思いながら2月の寒い週末を過ごした管理人でした。明と暗のギャップがすごかったなあ。
CSI:NY(CSIニューヨーク)情報
| DVD&Blu-ray | |
| 視聴の詳細 |
