昨日お伝えした「サイパンのタクシー事情」に引き続き、今日はサイパンのレンタカー事情をお伝えしたいと思います。サイパンの路線バスは、主要なホテルとショッピングモールを結ぶ便しかなく、本数が限られています。そこで、郊外へ観光に出かける場合はタクシー、またはレンタカーを利用することになります。
サイパンはいわゆる「流しのタクシー」がいないので、タクシーで郊外へ行く場合は、帰りの時間を決めて再び迎えに来てもらうか、1日中いろいろな場所を案内してもらうかして、帰りのタクシーを確保する必要があります。そのため、時間に制約が出てしまい、スケジュールが気になり、観光に集中できないこともしばしば。そこで、便利なのがレンタカーです。
レンタカーがあると、行動範囲が広がります。今回管理人は取材でサイパンを訪れ、数日間のうちにいろいろな場所を取材し、「良い情報がある」と聞けば、すぐに車を走らせて目的地へ向かいました。レンタカーなら、自分が好きな時間に好きな場所を訪れることができるので、路線バスやタクシーが走っていない、サイパン北部、南部の観光する人にとっては特に便利な交通手段です。
レンタカーの予約は日本で済ませよう
レンタカーを利用する人は、日本で予約を済ませておくと、手続きが楽で、サイパン到着後、スムーズに観光を楽しむことができます。サイパンでレンタカーを利用する人は、日本でサイパン旅行を予約する時にレンタカーの予約も済ませておきましょう。レンタカーはレンタカー会社で予約することもできますし、レンタカー付のツアー旅行を実施している旅行代理店で予約することもできます。
日本で予約を済ませたら、サイパン到着後、レンタカー会社へ行き、レンタル手続きを行います。なお、サイパン国際空港には、大手レンタカー会社があるので、レンタカーを借りる人はサイパン国際空港にあるレンタカー会社を利用すると便利ですよ。下記が手続きに必要な主な書類です。
- 予約確認書
- 国際運転免許証
- 日本の運転免許証
- クレジットカード
クレジットカードがなくても、レンタカーを借りることができますが、200ドルの保証金を支払う必要があります。クレジットカードを持っていると、クレジットカードが身分証明書となるので、保証金を支払う必要はありません。ちなみに、管理人は「楽天カード」を使っています。海外旅行へ出かける人は、クレジットカードがあると、支払いだけでなく、身分証明書としても使えるので、何かと便利ですよ。「ショッピングで何百万円も使う人」を除けば、年会費無料のクレジットカードで十分だと思います。
レンタカーを借りる場合は任意の自動車保険に加入しよう
レンタカーを借りるとき、「任意の自動車保険に入りますか」と尋ねられます。サイパンは日本より医療費が高額で、もし人身事故を起こして後遺症などを与えてしまうと、補償しきれない金額を請求されてしまうので、レンタカーを借りる場合は、必ず任意保険に加入しましょう。
レンタカーのガソリンは満タンにして返却しよう
レンタカーを返却するとき、ガソリンは満タンにして返却します。もしガソリンが満タンになっていない場合は、別途ガソリン代を請求されるので、自分でガソリンを満タンにして返却したほうが割安です。「ガソリンスタンドで給油した」という旅の思い出も増えるので、ガソリンは満タンにしてから、レンタカーを返却しましょう。